更新日:2023年2月4日

アイデアコーナー


令和5年2月4日(土)


葉山会員の燃料ポンプと機体スタンドです。

いずれも自作です。
機体スタンドは、ホームセンターで購入できる棚に使うL字型の木です。

平成27年9月5日(土)

浅野会員のプロペラカバーです。

軍手の指先を切って利用しています。
怪我防止にも役立ちます。

平成26年6月1日(日)

Sbach342ですが、エンジンに斎藤のFG-57TSを搭載していますが、ガソリンエンジンなので非常に高温になります。
マニュアルには飛行後しばらくアイドリングでエンジンを冷やすようにと有りますが、面倒なのでエンジンクーラを考えました。

タイマーを接続し約10分程でOFFになります、エンジンも冷たくなってました。
電源は、使わなくなった3S1500mAのリポです。
これでこの夏の猛暑もこれで乗り越えると思います。

平成24年9月1日(土)

暑い夏では、飛行後の冷却が大切です。

中瀬会員のタイマーつき冷却ファンと

倉田会員の飛行機用の冷却ファンです。

平成24年9月1日(土)

中瀬会員のバッテリー充電用のタイマーです。
市販のタイマーを改造し、設定した時間になると発電機が停止します。
タイマーのリレーと発電機のキルスイッチとつないでます。

平成24年8月5日(日)

斎藤会員の機体収納枠です。

マーチだけ収納してありますが、ほかにグライダーと450クラスのヘリも同時に収納できます。

これで多少荒っぽい運転でも大丈夫です。
また、車から飛行場に運ぶ場合も一度に運べます。










平成23年5月21日(土)

村田会員、アーバン・エルロンバージョンの飛行状態をGPSロガーを搭載して取得しました。

上の写真から順番に解説します。

1.サーマル工房のアーバンエルロンバージョンです。
 レーザーカットのバルサキットで非常に良く出来ています。

2.今回、アーバンに搭載したGPSロガーです。
 あきばお~で購入しました、低価格の割にはそれなりに取れます。
 バッテリー内臓で重量は約30gで、18時間稼動します。
 詳細は、こちらにもあります。

 PhotTrackrというソフトが添付されており、測定したデータは、即読み込んでGoogleEarth上に奇跡を表示してします。

3.アーバンに搭載した状態です。
 USBコネクターのキャップにスポンジを巻いて保護しています。

4.添付ソフトPhotoTrackrで1回目のフライトを表示。
 青色が飛行の軌跡ですが、かなり間引きしてあります。
 実際は、1秒間隔で取得しています。

5.カシミールで1回目のフライトを表示。
 PhotoTrackrでGPX形式に変換して表示しました。
 こちらは、滑らかに飛行の軌跡が表示されています。

6.カシミールで1回目のフライトの高度です。
 今回使用したGPSロガーは高度が正確に出ないようです。
 グラフでは、最高高度は、160mになっていますが実際は250m以上上がっていたと思います。

 東風(右から左へ)で風上に離陸し、最初の滑空で一番外側(かなり遠めです)を場周して飛行場へ戻ってきてます。

 滑空率は平均しています...よく見ると上昇しているところもありますが、サーマルをとらえるところまでいっていません。

 横軸が時刻ですので飛行時間は、20分弱です。
 その間、5回モーターランしてます。

7.カシミールで1回目のフライトの速度です。
 速度は、15~50km/hで平均速度は、25km/hになっています。

8.トPhotoTrackrで2回目のフライトを表示。

9.カシミールで2回目のフライトを表示。

10.カシミールで2回目のフライトの高度です。

11.カシミールで2回目のフライトの速度です。

2回目はモーターラン2回、飛行時間は9分です。
着陸前に高度調整の為、1回旋回しています。
1回目の滑空速度は安定しています。


飛行する上でかなり有用なデータが取れました。
・かなり遠くを飛行しているつもりだったが、意外と近いところを飛行していた。
・飛行速度が安定していないのが証明された。
・正確に円を描いて旋回するのは難しい。


今後、いろんな機体に搭載してデータを取ってみようと思います。
パターン機に搭載してコースの検証なんかも面白そう。
平成22年5月29日(土)

白藤会員のファントムです。

エンビの水道パイプを利用してモータマウントを作成。
なかなかフィットしてますねぇ。





平成22年2月13日(土)

長崎会員、またしても新アイテム購入...

俗にゆうバリオメーターです。
機体に設置すると遠隔で機体の高度、速度、昇降がわかります。
又、実機と同様に音で昇降状態が聞き取れます。
上昇すると高い音で降下すると低い音になります。

イージーグライダーに搭載してテストしました。

高度は、1m単位で速度は1km/h単位で読み取れます。

パソコンに接続するとアナログメータとして表示できます。

⇒野田会員どうですか?


平成21年9月22日(火)国民の祝日

長崎会員の持参した、超小型ビデオカメラをシンデンに載せ、P-09を飛行しました。

このカメラ、大きさ:6㎝、重さ:50gほどの超小型カメラです、まさしく盗撮用で名前もスパイカメラです。

軽いので両面テープで垂直尾翼に貼りました。
若干重心位置が移動しますが、飛行にはまったく問題ありません。

地上から撮影したビデオと合わせてご覧ください。
地上撮影、ビデオ編集:長崎会員

ビデオはこちら → WMV:96.9MB

昨日、同様に安藤会員のベンチャーに本カメラを搭載して撮影しました。
振動で画面が歪んでいますが、こちらも迫力の映像が撮れています。

ビデオはこちら → WMV:100.8MB
ビデオ提供:長崎会員。



写真撮影:西村会員








平成21年8月30日(日)

長崎会員、レスキューボートを持参。

あり合せの廃材(失礼)で組んだ水上機回収用のボートを作成しました。
まだ、改良の余地がありそうですが、十分実用になります。

早速、川に不時着した渡辺会員のナビゲータと水上機に改造したマイティフライの回収をし、有効性を実証しました。







平成21年8月30日(日)

長崎会員、遠隔で見れるビデオカメラを持参。

パイパーカブに搭載し、上空からビデオ撮影しました。

カメラの方向も上下左右に遠隔で操作でき、上空から撮影ポイントねらえます。
しかも、録画も出来ます。

なれてくればモニターを見ながら操縦できそうです。
(フライトシュミレータライクです)


撮影ビデオはこちら → WMV:66.8MB





平成21年7月19日(日)

長崎会員、パイパーカブ持参。

パイパーカブで空撮に挑戦。

同時に飛行していた、植松会員の電動イージーグライダーを捕らえています。

ビデオは、こちら → WMV:2.0MB
ビデオ提供:長崎会員






平成21年6月13日(土)

大西会員、ボイジャーGSRを持参。

ホームセンタに売っていた電動の噴霧器を改造し、農薬散布用に改造しました。
4?搭載可能でチョット重そうです。


平成21年2月11日(水)建国記念の日

長崎会員、空撮に挑戦。



ビデオはこちら → WMV:6.4MB





平成20年8月24日(日)

長崎会員が持参したGPSで飛行空域を確認しました。

パソコン画面が見にくいですが、
一番上が、サザンクロ4に搭載した飛行コース。

した2つがシンデンに搭載して、P-09パターンをした、飛行コースです。
南側にずれていますが、東西は概ね予想した飛行コースでした。

東西の橋まで到達しているのは、思いっきり遠くへ飛行したためです。
背面飛行ではうまくデータが取れないようです。
それにしてもまったくコースが定まっていません、マダマダ練習が足りません。。








平成20年4月6日(日) 村田会員

バキュームフォームを自作し、ラプターのキャノピーを作成しました。

型は現物に合わせて、バルサブロックを削って作成しました。表面はそのままではやわらかいのでラッカーを塗りペーパーをかけておきます。

コックピットを作るのが面倒なので黒い色のエンビ版(0.5㎜)にしました。

上部のベニア板には、1㎝間隔で3㎜の穴を開けましたが、結構面倒でいた。

掃除機への接続口はフイルム(エクセルコート)の心を使いました(うちの掃除機にぴったりでした)

割と簡単にできました。

実はこのバキュームフォーム失敗作です、上下に貼ったベニア板(3㎜)が掃除機で掏り取り、エンビ版が張り付いた途端にバリバリと音を立てて割れてしまいました。
そうです、薄かったのです。

4㎜か5㎜のベニアで作り変える予定です。
平成20年1月5日(土)

水谷会員の持参品。
解りにくいですが、上部が回転すようようになっています。
へりを乗せて組み立て調整用に買ったようです。
本来の使い方は、テレビ台だそうです。

平成19年10月14日(日)

杉野会員のムサシノのパストラル、メインギヤーのホイルを自作。

缶ビールの底を使っています。(ビールじゃなくてもOKです)
平成19年9月22日(土)

岡田会員の機体スーツ(兼日除け)
ホームレスの友達から借りてきました。



写真提供:西村会員


平成19年8月5日(日)

長崎会員、Mighty Flyに携帯電話を搭載して、ビデオ撮影に挑戦です。

一寸、重そうです。


ビデオはこちら → WMV:8.4MB

平成19年6月3日(日)

水谷会員のカタナ50E

ハッチの留めをトランクタイプに改造....これをあけると札束が入っています??
標準では磁石で固定するようになっています。


平成19年2月3日(土)

倉田会員、プロフィールゼクウ70を持参。

重心位置調整の為にタンクを後へ移動、液面差対策でYS63Sのレギュレータをポンプとして活用。

ポンプの能力不足のようです、改善の余地ありです。

平成18年9月17日(日)

倉田会員の雨除けのヘリカバー。

100円ショップで購入した、自転車用のカバーです。

50サイズだとロータをつけたまますっぽりと収まります。

平成18年9月17日(日)

青木会員の雨除けの送信機カバー。

エンビ板を曲げただけの簡単なものですが、十分実用できます。
平成18年2月18日(土)

青木会員の自作プラグヒートとバッテリ付きスタータ。
平成17年9月17日(土)

青木会員のエアースキッパー50。
キャビンを留めるビスをプラスチックのツマミ付きのビスに変更、メンテナンス性をよくしています。
ホームセンターで安価で購入できるそうです。
平成17年4月24日

菅会員のスタータ台
平成17年4月17日(日)

前会長の松本氏のエクストラのコクピットには曲技パターンが張られていました。

現在のオーナーは松下会長です。

平成17年4月17日(日)

村田会員のジャイルスF.Airに空撮用に小型ビデオカメラを搭載。

カメラは、I-Oデータ製のMotionPix。
ビデオはメモリ(SDカード)に記憶、バッテリ込で約200gの軽さです。

振動とプロペラの影でいまいちです。
空撮その1は、高度200メートル位上空まで上がりました。
空撮その2は、宙返り、ロール、トルクロール等しました。


ファイルサイズ縮小の為画質をおとしてあります

空撮その1WMV:3.3MB
空撮その2WMV:4.0MB

オリジナル版はこちら(ファイルサイズがデカイです、右クリックで対象をファイルに保存でダウンロードしてください)

空撮その1ASF:44.0MB
空撮その2ASF:42.7MB
平成17年4月16日(土)

長谷川会員の道具箱。

中央に見えるのは4リットル燃料容器、その左は進和のポンパー。
平成16年12月19日(日)

青木会員のプライマスアクロの胴体後部に付けたフィン。

ヨー方向の安定とプロペラ後流による癖の低減を狙っています。
平成16年11月14日(日)
会員の道具箱その4 写真提供:西村会員
平成16年11月28日(日)
会員の工具箱その5

鈴木会員の道具箱

尾上会員の道具箱
平成16年11月3日(水)文化の日
会員の道具箱その3 写真提供:青木会員

白藤会員の工具箱

白藤会員の送信機ケース
平成16年10月31日(日)
会員の道具箱その2 写真提供:青木会員

小林会員の道具箱

植松会員の道具箱
平成16年10月24日(日)
会員の道具箱を紹介します、参考にしてください 写真提供:青木会員

倉田会員の道具箱

村田の道具箱

大西会員の道具箱

飯田会員の道具箱

岡田会員の道具箱

笠井会員の道具箱

植松会員の道具箱

西村会員の道具箱

青木会員の道具箱
平成16年10月23日(土)

西村会員のプロポ台、IM製品だそうですが、チョット強度に問題が...
平成16年10月10日(日)

倉田会員のイメージトレーニング用のソリッドモデル。

写真提供:青木会員
平成16年9月25日(土)
青木さんのプライマスプロフィール、タンクの下に受信機、電池が収納されています。
重心を会わせるためとか。
平成16年9月25日(土)
青木さんのプライマス・プロフィール、機体が汚れないようにエンジンからの廃油を貯めるタンク、1フライトでこれだけ溜まりました。
平成16年9月25日(土)
倉田さんのスターター台。
平成16年9月25日(土)
倉田さんの送信機台、絵などを飾る台を改造しました。
平成16年9月25日(土)
大西さんの直射日光で温度上昇を防ぐカバー、奥さんの手作りだそうです。いいな~

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